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ドラムスティック 体にあったスティック選び編

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年12月22日
  • 読了時間: 2分

ドラム講師の川口斉晃です。

流通が発達した現代では国内、海外問わず様々なスティックが店頭で販売されていますが、まだドラムをはじめたばかりの人はどれを選んだらいいのかわからないと思います。スティックだけでなく洋服、クツなど「選ぶ」ということは何か基準というものを作ると何かピンとくるものがあるのではないでしょうか。

スティックの基準

 

丁度真ん中のサイズは5Aといわれているサイズです。そこからワンサイズ大きなサイズは5B、小さなサイズは7Aとなっております。成人の男性であれば最初に買うスティックは5Aでいいと思いますが、女性、小学校3年生ぐらいのお子様はサイズの小さな7Aを選ぶといいと思います。ここではサイズが大きい小さいという表現をしていますが長さは一緒ですが、すティックの太さが違うのと、5Bは太さがあるのでその分5Aより重く、7Aは細いのでその分軽くなっております。

スティックの重さの秘密

 

しかし重さに関してですがスティックの重心がチップよりになっているものとグリップよりになっているものがあり細いから軽い、太いと重いとは一概には言えません。例えて言うとスティックの先端に重りを付けるのと手元に重りを付けるのとでは質量は一緒ですが叩いたときに前者のほうが重たく感じると思います。大きな音を出すという事はドラムが上手い事の1つなので先端に重みがあるほうがいいかもしれませんがコントロールが難しく大きな音はだせても綺麗な音で鳴らすのは難しいと思います。かといって手元に重心があう方はコントロールはしやすいですが、様々な音量で演奏しなければならないときに表現力が欠けるのかなと思います。

スティックサイズのメリット、デメリット

 

ここまでスティックサイズのメリット、デメリットを上げてきましたが、オートクチュールのスーツのような本当に自分の体にフィットするスティックはないのではないかと思います。 私がスティックを選ぶ感覚として大切にしている事はスティックを自分に合わせるというのではなく、様々なスティックの特徴を捉えてドラミングに活かすという事です。 絶対にこのスティックを使い続けるんだ!と決めてかからずにスティックのメリット、デメリットをしっかり踏まえた上で曲によってスティックを選ぶのが最適ではないのかなと思います。

 
 
 
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